「初めての歌舞伎を楽しもう」munakatayoko’s blog

すばらしき日本の芸能、歌舞伎。初心者にわかりやすく説明します♪

お祭り

以前、にざたまの神田祭を見たけれど、今回の「お祭り」は、玉三郎のみ。もともと「お祭り」は鳶頭のみで踊っていたらしい。それが芸者に変わったり、人が増えたりその時によっていろいろではあるけれど、今回は玉三郎の芸者さんのみ。 仁左衛門の鳶頭は出て…

感涙 ぢいさんばあさん(2) 仁左衛門&玉三郎

もう何回もぢいさんばあさんは見ているのですが、今回はとどめ!という感じでした。 仁左衛門、玉三郎の「ぢいさんばあさん」です。あまりにも素晴らしかったので、もうほかの役者での「ぢいさんばあさん」は見るのをやめようと思うほど。なので、あらすじ見…

ぢいさんばあさん(1) 究極のファンタジー あらすじとみどころ

森鷗外の短編を宇野信夫が昭和26年に劇化したものです。新作だから言葉もわかるし、理解するための予習はいらないですけれど、森鷗外の原作はネットで読めますのでぜひご一読ください!短いのですぐに読めます。とてもいい短編です。 伊織の癖、桜の存在、甥…

天一坊大岡政談(2)~お三のキャラの違いについて。

天一坊大岡政談も、いよいよ中日を過ぎてますます盛り上がっているようです。 コクーン天日坊と、今回の天一坊大岡政談を見て違いなどを楽しんでいましたが さらに、お三のキャラでも、前回の天一坊大岡政談と今回の天一坊大岡政談では違いがありました。 お…

勘九郎七之助 陽春特別公演2022

2005年から毎年全国を巡業しているという中村屋の陽春特別公演(昨年は中止)。初心者でも楽しめるよう考えられている。春暁、陽春、新緑、錦秋と季節によって多少名は違えど、中村屋が様々な工夫をもって全国を回る公演という軸は変わらない。昨年から勘太…

3月の振り返り

2月の終わりから突如、大きな戦争が勃発した。ロシアがウクライナを侵攻したのだ。まさかまさかの連続の日々が続き、いまだに収束の糸口は見えない。 どうか一日も早く平和が戻りますように。 何とか無事に千穐楽 吉右衛門の後を追う人。 菊之助の配信 歌舞…

天一坊大岡政談(1) ~あらすじ みどころ 天日坊との違いは?

昨年、渋谷のシアターコクーンで上演された「天日坊」。トランペットの鳴り響く刺激的な舞台で話題となりましたね。 あれ。2022年4月には似た名前の演目が…。 それが「天一坊大岡政談」です。「天日坊」との違いや、あらすじ、みどころについて説明いたしま…

第3回 作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ

今、古典歌舞伎を語らせたら圧倒的に面白い木ノ下裕一さんと田中綾乃さん。 「作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ」は、「作者編」「劇評家編」の二つの違う観点から歌舞伎の見方を学ぶ講座です。 作者編では、木ノ下さん。劇評家編では田中さん…

2022年4月歌舞伎座の演目紹介~♪

昨日、無事に3月の歌舞伎座が千穐楽を迎えました。 本当に良かったと思います。おめでとうございます。 早くも本日からお稽古のよう。こちらもがんばってご紹介!満開の桜~。4月の歌舞伎座のご紹介です。 第1部 通しでがっつり澤瀉屋 天一坊大岡政談 第2…

天衣粉上野初花~河内山

おもしろいはずなのに眠くなる これは、食えない坊主河内山宗俊が松江出雲守にいっぱい食わせるという痛快話のはず! なんだけれど、意外と眠くなるんですよね。ナゼカシラ。いずれにせよ、筋を把握しておいた方が睡眠時間は減ると思うので、予習しておきま…

仁左衛門休演。そして復帰。

3月2部の河内山で主演を務める仁左衛門は、3月8日(火)体調を崩し、9日より休演となった。 思えば御年78歳(3月14日が誕生日)。前月は、大物浦でひと月平知盛を演じ、心身ともに命削るような消耗の仕方だったと思う。疲れが残っていたのだろう。ツライ。…

増補双級巴 石川五右衛門 あらすじ みどころ 感想

歌舞伎で石川五右衛門と言えば、「楼門五三桐」がよくかかりますが、今回はその前段からの話です! 2018年12月に国立劇場での石川五右衛門は、2回の幕間を挟んで、4時間10分! コロナ禍の今では考えられない時間ですね。今回の石川五右衛門は幕間なしで1時間…

感激!WEST SIDE STORY ウエストサイドストーリー

観てきました!前作に最大限のリスペクトを捧げつつ、今の時代に合うようにリメイクされた傑作だった! 移民問題 アメリカの底力 原作の音楽のすばらしさ 俳優陣のすばらしさ ベルナルド(デビッド・アルバレス) トニー(アンセル・エルゴート) リフ(マイ…

観劇!新・三国志~さまざまな思いを乗せて

1999年に新橋演舞場で初演されたスーパー歌舞伎「新・三国志」が今回再演。前回のものを見ていないのだが、ダイジェストのような形で、一部をみる機会があった。京劇の俳優がのっけから出てきて派手派手なアクションを繰り広げ、本水は、生半可な本水ではな…

劇評と芸談という視点で迫る「熊谷陣屋」~「作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ」

2月27日(日)国立劇場横伝統芸能情報館のレクチャールームにて、「作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ」第2回 が開催されました。 團十郎型と芝翫型の違いを見る 芝翫型がオーソドックス。團十郎型は当初不評だった!? 古典の名作は変わらない…

3月大歌舞伎の演目 見どころ 歌舞伎座

さあ!3月です。1年の6分の一はおわっちまったぜい! 3月の歌舞伎座のご案内~。 第1部 澤瀉屋のスーパー歌舞伎を新たな演出で♪ 新・三国志 関羽篇 第2部 仁左衛門の大胆不敵な坊主。菊五郎の人情噺♪ 天衣粉上野初花(てんにまごううえののはつはな)~ 河内…

2月の振り返り

2月はあわただしかった。 見たいものはたくさんあったけれど、 歌舞伎座は、3部が14日から19日まで公演中止。巳之助は23日まで休演。 文楽は、2部と3部が2月5日~12日、1部が6日~13日まで中止。 新派の「有頂天作家」は、2月3日から11日まで中止。 それでも…

3月国立劇場 盛綱陣屋

国立劇場では、盛綱陣屋がかかります。 お話は詳しくはこちら! 面白いです! munakatayoko.hatenablog.com 面白いお話というほかにも、今月お勧めしたいポイントは3つ ★入門・盛綱陣屋を楽しむ があり。 盛綱陣屋が始まる前に、楽しく観られるような説明が…

素浄瑠璃の会 錣太夫 藤蔵

23日(水)、錣の会主催 素浄瑠璃の会に行って来た。藤蔵さんの熱演三味線が大好きで、文楽の時は人形もあるのに三味線をガン見をしてしまい、それは一体いいのか悪いのか。聞きほれてしまうのでイイも悪いもないと思うものの素浄瑠璃の会なら、思う存分ガン…

遥かなり。春秋座。アクセスは?荷物は?店は?

よし!行こう!と決めた春秋座。てか、春秋座ってどこ? 京都にあるけれど、駅近というわけでもないようだ。 というところから始まった今回の春秋座遠征。 春秋座に行くために、今回学んだ知識をはなはだ中途半端ですが披瀝したいと思います。今後春秋座に行…

春秋座 花形舞踊公演を観る

「春秋座花形舞踊」第2弾。猿之助と勘十郎がタッグを組んで送る珠玉の名舞台。 今回は歌昇、種之助兄弟が出ると知り、2年間遠征を控えていた私もついに出陣! はじめて春秋座に行ってきました! その「はるかなり春秋座」については、また後述するとして、…

歌舞伎の鬘ってどうやって作るの?

選定保存技術「歌舞伎鬘製作」保持者の川口清次さんに取材。記事がアップされました。 www.cemedine.co.jp セメダイン様のサイトの記事なので、接着がメインテーマだったのですが、 取材では、もうびっくりの連続。 記事の前半は、繊細で緻密でしかもエコな…

必見!仁左衛門の一世一代 義経千本桜 渡海屋 大物浦

義経千本桜の長いお話は、以前も書いたように、平知盛、いがみの権太、狐忠信という3人がかわりばんこに主人公になります。 2段目の渡海屋・大物浦は、その中でも平知盛が主人公のお話です。 仁左衛門の一世一代 背景 あらすじ 渡海屋の場 渡海屋銀平、ここ…

幕間は、やぐらのお弁当を花篭で♪

すでに知っている人は知っているのですが、知らない人は知らないのであえてブログに。 今年になり、歌舞伎座の三部制も定着し、幕間が30分という部もできてきました。なんとなく少しずつ元に戻ろうとしている感もありますが、30分の幕間ってどうしてます?み…

鼠小僧次郎吉 黒づくめの菊之助の美

これは、なんだろう。どんなふうな芝居かしら。見たことないけれど。上演が発表されてから、仲の良い音羽屋ファンの人も首をかしげていた「鼠小僧次郎吉」でしたが、滅法面白い演目となっていました。 29年ぶりの上演。音羽屋ゆかりの演目。 社会の底辺をう…

1月の振り返り

希望に満ちて2022年が明けた。しかし、みるみるうちにコロナ感染者が増え、また綱渡りのような毎日が始まってしまった。 いつまでかかるのだろうか。12月まで50%の席で上演し、満を持して1月より68%とした歌舞伎座だったのに。こんなに慎重であったのに。 …

元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿 理知的な殿さまと、愛すべき忠義者の対決 

昭和15(1940)年が初演。てことは、割と最近の作品ということですね。作者は真山青果で、全10編の「元禄忠臣蔵」の中の5編目です。新作ですからセリフもわかりやすいし、おもしろいです。真山青果ってセリフが膨大なので、役者さんは覚えるの大変だと思いま…

NHK古典芸能への招待。「中村吉右衛門の至芸・熊谷陣屋ほか」

昨日のNHK古典芸能への招待。ご覧になりましたか? 「中村吉右衛門の至芸・熊谷陣屋ほか」 名シーンのダイジェストをいくつかと、熊谷陣屋のノーカット版。無駄のないたっぷり2時間でした。 仮名手本忠臣蔵~大星由良之助 まねるのは外見ではなく、芸のここ…

2月の歌舞伎座、演目見どころ、チケット、スケジュールなど

3部制が定着した感もある歌舞伎座。2月も一つの部には舞踊ひとつと、お芝居ひとつです。1月に若干値上がりした料金はお正月のためかと思いきや、2月も据え置き。うーむ。松竹さんも大変厳しい状態であることを考えると仕方がないとはいえ、こちらの財布も…

今回絶品! 猿之助を堪能 義経千本桜 ~川連法眼館(かわつらほうげんやかた)

「義経千本桜」は、前の年にできた「菅原伝授手習鑑」、翌年の「仮名手本忠臣蔵」と並んで三大名作と言われています。作者はいずれも竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作。 登場人物 それまでの話 あらすじ 義経登場。忠信と話がかみ合わない そこに静、登場…

松也か猿弥か。岩戸の景清

岩戸の景清は、河竹黙阿弥作。神話の天照大神の話がベースにありつつも頼朝と景清の話がないまぜになっていて、こういうしっちゃかめっちゃかなところが歌舞伎は面白いですね。 外題は「難有御江戸景清」です。 7代目市川團十郎お帰り!!と江戸市民が熱狂し…

文覚ってどんな人? 鎌倉殿の13人に登場

今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。面白いですね。 源平合戦のころで、歌舞伎にもまつわる話はいっぱいあるので、歌舞伎クラスタは大喜びです。ここで一気に歌舞伎ブームを起こしたいものです。 配役も、さっそく大評判の北条時政の坂東彌十郎、北條宗時…

大河への道~志の輔らくご

行ってきました。志の輔らくご。面白かった! どれも新作落語です。 「はんどたおる」は、夫婦のすごく日常的なあるある会話で、私は自分の家を見ているようでおかしくておかしくて笑いっぱなし。ダイエットとは何ぞやとか、何をもって「お得」と感じるかと…

お正月は国立劇場「南総里見八犬伝」

みなさんこんにちは!今年も東京では、歌舞伎座、国立劇場、新橋演舞場、関西では南座、大阪松竹座と無事に初日が明けました。めでたいことです。 ▲国立劇場 ▲歌舞伎座 私も、今週歌舞伎座の2部と国立劇場にて観劇。有り余るパワーをいただいて帰ってまいり…

2021年私のベストテン歌舞伎。そしてベスト1

明けましておめでとうございます。 今年も楽しくおせちを作りました。 皆さん。どうぞ宜しくお願いします。 12月後半にブログをさぼっていたため遅くなりましたが、私の2021年ベストテンを発表いたします。 1月 国立劇場 四天王御江戸鏑 菊之助の蜘蛛の精の…

忠臣蔵~花競忠臣顔見勢(はなくらべぎしのかおみせ)

11月は、忠臣蔵をやってくれるのか!ただしこの時期「通し」というわけにはいかず、4段目だけか7段目だけか、なんて思っていたところ、「ダイジェスト」で「超高速」なんて話が漏れ聞こえてきたものですから、「ナンカヤダナ…」という気持ちでおりました。 …

ソット・ヴォーチェ クリスマスコンサート~東日本大震災復興支援チャリティ

先週になってしまいましたが、二子玉川のオーキッドミュージックサロンでおこなわれたソット・ヴォーチェのクリスマスコンサートに行ってきました。 ソット・ヴォーチェというのは、「小さな声で」という意味だそうで、女3人が姦しくならないように自戒を込…

文楽鑑賞教室 国立劇場小劇場

三味線の鶴澤藤蔵さん目当てで文楽鑑賞教室に行ってきました。 前半は「文楽の魅力」文楽についての解説です。20分の幕間のあと、野崎村です。 解説は吉田蓑太郎さんが解説。淡々とした解説で、とてもよかったです。生徒たちも時に笑い、時に真剣に、熱心…

道行初音旅~義経千本桜(吉野山)華やかな舞台に心躍る

美しいですねえ!パッと華やかな舞台に心が躍ります。 お話 見どころ とにかく美しい 気になる静御前と忠信の関係 楽しい後半も、今回はなし 時々出てくる狐の本性 お話 吉野山は、義経千本桜の長いお話の中の一部で道行です。 簡単にいいますと、義経のいる…

2代目中村吉右衛門。亡くなる。

中村吉右衛門丈が2021年11月28日に亡くなったという発表が12月1日にあった。享年77歳。なかなかブログにも書けなかった。 3月28日に心臓発作で倒れ、8か月。報告らしい報告もないままこの日を迎えてしまったが、命の炎を燃やし、ついに力尽きたということか…

2021年12月歌舞伎座の演目も お楽しみたっぷり♪

今年もいろいろありました。歌舞伎観劇で、しっかり2021年締めくくろう♪ 第1部 新版 伊達の十役 第2部 ぢいさんばあさん 男女道成寺(めおとどうじょうじ) 第3部 義経千本桜~吉野山 信濃路紅葉鬼揃 上演スケジュール チケット金額、売り場 第1部 新版 …

11月の振り返り マイベストは仁左衛門連獅子千穐楽

11月歌舞伎座の顔見世興行は、どの部も見ごたえがあってお代わりしたいものばかりだった。 その中でも私が一番いいと思ったのは、やはり「連獅子」。2部の寿曾我対面も1部も3部もよかったのに、連獅子で全部ぶっ飛んでしまい、お気の毒な気がするほどだ。 …

寿曽我対面~十世坂東三津五郎七回忌追善狂言

本日、赤坂大歌舞伎と歌舞伎座千穐楽。昨日は国立劇場千穐楽。無事に終えたこと誠におめでとうございます。 本日歌舞伎座に行ってきました!3部もみたかったけれど、ちょっと都合がつかず、1部と2部のワンツーフィニッシュ。 まだ書いていない2部の寿曽…

観劇!赤坂大歌舞伎 今年で最後。お見逃しなく!

観てきました。最後の赤坂大歌舞伎 最後の赤坂大歌舞伎 廓噺山名屋浦里 簡単なあらすじ 見どころ 七之助 勘九郎 鶴松 扇雀 虎之介 越後獅子 勘太郎 宵赤坂俄廓景色 最後の赤坂大歌舞伎 赤坂ACTシアターは、次にハリー・ポッター劇場として再開するとのことで…

井伊大老~背景を押さえておくとずっと面白い

「井伊大老が暗殺される前夜のお話。妻としみじみと語り合うという北條秀司の筆冴えわたる作品。」なんて11月の演目紹介で書きましたが、確かにそうですが、決してほのぼのとしたものではないです。 あなたがもし、井伊大老も知らなければ安政の大獄も知らな…

観劇!「神の鳥」あらすじ・見どころも。華やかでわかりやすくおすすめ!

「神の鳥」は、2014年に兵庫県の出石永楽館で初演されました。2018年に、永楽館で再演され、3回目の今回が初めて歌舞伎座での上演です。いずれも主演は愛之助です。 出石永楽館とコウノトリ あらすじ 見どころ 京鹿子娘道成寺を思わせる コミカルな二木入道…

歌舞伎ひらき街めぐり~木ノ下裕一の古典で読み解く江戸⇄東京講座

木ノ下歌舞伎を主宰する木ノ下裕一さんのオンライン企画がとてもおもしろいので、おすすめです。 チラシもとってもいい! 現在2回目配信中。 配信チケットを購入すれば、第1回目も見られます。 木ノ下裕一さんの講座はとにかく面白い。膨大な資料を読み込ん…

観劇!感涙!仁左衛門・千之助の 連獅子

すばらしい連獅子を観た。 「え、連獅子。仁左衛門!?」 発表の時はそう思った。 「高齢なのに、無理じゃないの?あんな激しいのに」。そう思った。 今、私は頭を垂れて、反省するのみである。 優美でたおやかな仁左衛門・千之助の 光り輝く連獅子 観終わっ…

10月の振り返り

10月は、コロナの感染者が激減して、あっというまに東京は10人台にまでなった。5000人を超えた8月のあの騒ぎは何だったのだろう。いろいろな理由があるのだろうが、やはりワクチンの効果は大きかったのではないだろうか。 まだまだ油断はできないので引き続…

ふるあめりかに袖はぬらさじ~紛れもない傑作だ!

何回観ても面白い。抜群に面白い。誰にでもおすすめできるし、予習なんていらない。 というわけで、本日はこちらをご紹介。今日、観てきました。 原作(有吉佐和子)よし。編集(玉三郎)よし。役者(玉三郎)よし。の紛れもない傑作ですね。 作品 お話 見ど…