「初めての歌舞伎を楽しもう」munakatayoko’s blog

すばらしき日本の芸能、歌舞伎。初心者にわかりやすく説明します♪

『ハムレット』日生劇場 

『ハムレット』を観てきた。お目当ては歌舞伎界の御曹司、われらが市川染五郎クンを応援するためだ。 ハムレットといえば「生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ」くらいしか知らないけれど思い切り楽しめた。 なんといっても染五郎クンがすばらしかった…

大阪松竹座 閉場 本日大千穐楽

本日、大阪松竹座千穐楽。 私は東京にいましたが、心は大阪松竹座。 夜の部では、仁左衛門丈は『盛綱陣屋』のみで、最後の『當繋藝招西姿絵繪(つなぐわざおぎにしのすがたえ)』には昨日までは出てきませんでしたが、今日の大千穐楽ではご挨拶に出られたそ…

吉右衛門主演の歌舞伎「佐倉義民伝-東山桜荘子」を観る@国立歴史民俗博物館

5月16日。 吉右衛門主演の歌舞伎「佐倉義民伝-東山桜荘子」を、佐倉市にある国立歴史民俗博物館で上映すると聞き、吉右衛門ファンのお友達と行ってきました。なかなか行きにくいところですが、お友達が車を出してくれ、助かりました。せっかくなので、宗五郎…

大阪市立美術館で「全力名宝物語」展

大阪松竹座夜の部観劇の前に。 大阪市立美術館に行きました。 その前に 昼には大阪に着いたので、お昼を食べて、腹ごしらえ。 新大阪構内の今井さんでうどんです! 大阪市立美術館は、天王寺駅で降りて、天王寺公園を抜けていったところにあります。 雨の日…

大阪松竹座さよなら公演 御名残五月大歌舞伎に行ってきた

5月で閉館となる大阪松竹座。 4月に続き今月も行ってきた。 行かない選択肢はなかった。 演目のバランスもよく、役者の気合もすごく伝わり、予想通りの印象に残る公演となった。 仁左衛門の『盛綱陣屋』も観ることができて、本当によかった。 役者の皆さん…

「きらめく木挽町の歌舞伎俳優たち VOL.1市川蔦之助丈 トークイベント開催♪

5月19日 、歌舞伎座の向かいのビルにて、KKA48トークイベントを開催しました。 munakatayoko.hatenablog.com ※KKA48とは、「きらめく木挽町の歌舞伎俳優たち48人」の略です!Kobikicho Kabuki Actors 48 = KKA48 現在の歌舞伎は、いわゆる歌舞伎のお家出身…

5/22NHK芸能きわみ堂で「関扉」。解説から「古典芸能への招待」へ

初心者にわかりやすく古典芸能を伝えてくれるNHKの「芸能きわみ堂」ですが 5月22日(金)9時半からの回では、 「まるわかり!『積恋雪関扉』入門です。 わかりにくい、眠くなると思われることの多い関扉ですが、筋を追うのではなくファンタジーとしてみるの…

こみなと待合室 千葉の旅その4

→「こみなと待合室」は、五井駅からすぐのところにあります。 外の景色が眺められるカウンターのような席であればお休みしている小湊鐡道の車両をみることもできます。 https://kominatomachiai.com/ これは、五井駅のホームの上から撮ったものです。この左…

養老渓谷を行く 千葉の旅その3

養老渓谷駅から宿までは1キロくらいなのですが、宿の方にお迎えに来てもらいました。結果的にはよかったかな。アップダウンもあるので。(その意味は後半を読めば…) 宿泊は「川の家」 チームラボ養老渓谷 中瀬遊歩道 養老渓谷駅まで歩く 宿泊は「川の家」 …

小湊鉄道~千葉の旅その2

→千葉市美術館の「小村雪岱展」からなぜ養老渓谷に行ったかというと、一緒に行ったお友達が,源泉掛け流し温泉にこだわる子で。 養老渓谷なら天然温泉100%の宿があるということでこの日の宿泊地に選んだのです。千葉から内房線に乗って五井まで。五井から小…

小村雪岱展~千葉市美術館~千葉の旅その1

千葉市美術館で開催されている「小村雪岱展」に行ってきました。 昨年の大阪から始まり、千葉、埼玉とめぐる大規模な展覧会です。 小村雪岱(1887~1940)は、最初は日本画家を目指し、東京美術学校日本画専科では下村観山に師事していたそうです。 しかし泉…

祝!三代目辰之助襲名(團菊祭五月大歌舞伎)

5月は、團菊祭であるとともに、尾上左近さんが三代目辰之助を襲名するとのことで、歌舞伎座は大変な賑わいです。 まずは夜の部。4時の開場を待ちかねて早めに着きましたが、人がごった返しており、歌舞伎座に入る前から祝祭感満載なのでした。 ウキウキワク…

5/19 きらめく木挽町の歌舞伎俳優たち KKA48 トークイベント開催 vol.1 市川蔦之助

歌舞伎の舞台に欠かせない役者とは? そう。お家の俳優ばかりじゃありません。歌舞伎の舞台を一度でも観たことがあれば、主役や脇役に留まらず実に多くの役者たちが出演していることに気がつくはず。 主役の側に控える家来や腰元、舞台を行き交う町人や鳶、…

大阪松竹座 御名残五月大歌舞伎 演目ご紹介

5月で閉場の大阪松竹座。演目紹介をいたします。めちゃくちゃおすすめの演目が並びます。がっつり古典とふんわりハッピーがいい具合に並びました。 これで最後じゃなければもっといいのに…。 昼の部 寿式三番叟 義賢最期(よしかたさいご)源平布引滝 鰯賣戀…

歌舞伎座5月演目のご紹介 

5月は毎年、團菊祭。團十郎家と菊五郎家の競演が華やかな5月です。 「團菊祭」というのは、明治時代に活躍した九代目團十郎と五代目菊五郎の偉業を顕彰する公演です。 いつも2階ロビーに飾られている九代目團十郎と五代目菊五郎の胸像がこの「團菊祭」のと…

鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)菊畑 あらすじみどころ

『鬼一法眼三略巻』は、「義経記」をもとにして描かれた物語です。つまり源氏再興に心を尽くした人々の物語です。 三段目にあたる「菊畑」をご紹介します。 登場人物 あらすじ 見どころ 菊が咲き誇る舞台と華やかな役者 一条大蔵譚へ続く 登場人物 吉岡鬼一 …

『助六由縁江戸桜』(すけろくゆかりのえどざくら)あらすじとみどころ

登場人物 あらすじ みどころ とにかくかっこいい助六と揚巻 とにかくかっこ悪い意休一味 おかしみのあるのもお楽しみ 成田屋の助六ならではの、河東節 概況 『助六由縁江戸桜』は、もともと京で万屋助六と扇屋の揚巻という遊女が心中事件を起こしたことから…

「歌舞伎噺彩宝箱」(かぶきのおはなしたからばこ)開催!

世間的には「古臭い」と思われがちな歌舞伎ですが、実は古典ばかりではなく、新作をバンバンと出している「時代最先端の芸術」です。 原作となっているものは絵本、アニメ、ゲーム、ニコニコ動画など、若者の間で流行している人気作品。それをそのままコピー…

続!観劇していて、むせそうになったとき

以前「観劇していてむせそうになったとき」という記事を書きました。 munakatayoko.hatenablog.com ここでおすすめしたのが、「喉太郎飴」だったのですが、国立劇場閉場により、簡単に購入できなくなってしまい、再び流浪の民となっていました。 そして、希…

『裏表先代萩』観劇レポ後編 

御殿の場までの感想 足利家床下の場 問注所小助対決の場 控所仁木刃傷の場 御殿の場までの感想 munakatayoko.hatenablog.com 昨日書きかけで終わったので、床下より続きを書きます。 足利家床下の場 どーんと床がせりあがり、床下に舞台は移ります。床下にい…

『裏表先代萩』観劇レポ 前編

裏表先代萩(うらおもてせんだいはぎ) 伊達騒動に由来した『先代萩』。比較的『伽羅先代萩』は多く上演されますが、この『裏表先代萩』はそれほど多くなくて、初めて見た人も多かったかもしれません。 通しで、「花水橋」の場は私も初見でした。 花水橋の場…

『廓三番叟』観劇レポ

四月大歌舞伎の幕開けにふさわしい華やかな踊りです。 まずは太鼓持ちで成駒屋3兄弟の橋之助、福之助、歌之助、そして玉太郎と莟玉の新造が丁寧にごあいさつ。大尽(梅玉、芝翫)、傾城(魁春、福助)といった大御所から脇を固める実力者番新(歌女之丞、梅…

長澤蘆雪展

話題の長澤蘆雪展に行ってきた。@府中市美術館。 心配したほど混雑もしておらず、日曜だったけれど行ってよかった。 長澤蘆雪は、江戸中期に活躍した人で丸山応挙の弟子。知らなかったなあ。 丸山応挙風のがっつり本物っぽいスタイルで修行していたからそん…

今月の筋書きに写真入りました

歌舞伎座の筋書き。パンフレットのことですね。今日から舞台写真が入りました。 わかる人にはわかる情報ですが、わからない人もいるかと思うので説明しますね。歌舞伎座の筋書きは、月の前半と後半では内容が変わります。後半,大体今頃になると、当月の舞台…

大阪松竹座 御名残四月大歌舞伎 演目紹介

大阪松竹座 御名残四月大歌舞伎の演目紹介です。 昼の部 『毛谷村』 『夕霧名残の正月』 『大當り伏見の富くじ』(おおあたりふしみのとみくじ) 夜の部 『菅原伝授手習鑑』 寺子屋 『五條橋』 『河庄』 昼の部 『毛谷村』 剣の達人六助が、剣の師匠吉岡一味…

道頓堀

本日は松竹座の昼の部を観劇。ホテルから近くて、楽ちんでした。 が、ホテルが芝居裏通という方面だったのでそこから道頓堀沿いを歩くと、あの界隈は本当に日本ではないみたい。外国の方が9割。修学旅行生と日本人の大人が1割という感じかなあ。 松竹座が閉…

大阪松竹座!

やってきました!大阪松竹座。 本日夜の部。松王丸の悲しみを見ていると、本日ニュースで明らかになった京都の少年の事件が頭にちらつきます。もちろん松王丸とは状況は異なりますが、 あの子には、これくらい心の底から悲しんで泣いてくれる家族はいたのだ…

袖ふれあうも他生の縁~歌舞伎座にて

今日は歌舞伎座で良い出会いがありました。お隣に座ったのが、足元も少しおぼつかない杖を持ったお年寄り。かなりのお年とお見受け。 最初は、「大体お年を召した方はグースカ寝ちゃうから,寝てもいいけどイビキは嫌だな」くらいに思っていたのですが,とて…

鷺娘 

10日からこんぴら歌舞伎が始まっていますね。 あの芝居小屋の雰囲気、街全体の応援体制、行ったことない人にはぜひ味わっていただきたいです。 お練りでは、役者さんたちもとても穏やかな顔をしていましたね。 今年は私は行かれませんが、毎日SNSでの発信楽…

オペラ『椿姫』を楽しむ

人生初体験。オペラを見てきました! ★オペラはすごく高い,歌舞伎なんてもんじゃない ★英語だからわからない ★瀕死の人もふくよかだから笑止などと聞いていて、一生行かないだろうな。縁がないと思っていたのだけれど。オペラが好きな友達にそそのかされて…

美味しいお弁当

お弁当は、銀座三越伊勢丹で買うことが多いです。少な目でお値段安め、おいしいお弁当をご紹介します。 神田明神下 みやび の 花みやび ちょっとずつおいしいものが入っているのはうれしいですね。 昼夜通しで、2回に分けて食べるときにも小分けになっている…

下村観山展 東京国立近代美術館

暖かくて気持ちの良い日に東京国立近代美術館で開催されている「下村観山展」に行ってきた。 展示最初の絵が11歳の時に描いたという作品で度肝を抜かれる。 ちょっと曲がっていてすみません。 (明治17年 所蔵 横浜美術館 入江宏氏寄贈)「十六羅漢 第五尊者 …

『摂州合邦辻』「作者と劇評家のコトバで読み解く 歌舞伎のセカイ」vol.15 レポ

気もちの良いお天気に恵まれた3月21日(土)、15回目の「作者と劇評家のコトバで読み解く 歌舞伎のセカイ」が赤城神社参集殿ホールで開催されました。 今回のテーマは『摂州合邦辻』 ! ▲毎度おなじみ赤城神社 ▲受付準備万端整いました 恒例となった予習コー…

4月歌舞伎座演目紹介♪

サクラも一気に満開。急に春が来たみたいで心も華やぎますね♪4月の歌舞伎座で上演される演目をご紹介します。私などはまだ3月の余韻に浸っているのに、もう明日は4月の初日ですっ!では、ご紹介。随時追記していくかも。 昼の部 廓三番叟(くるわさんばそ…

三人吉三 百両と庚申丸の動き

以前描いたものですが、加筆訂正しています。 へたくそは自覚していますが 場によって何が百両と庚申丸に起こっているか、わかるかなと思います。 あらすじはこちら munakatayoko.hatenablog.com 以前の記事に、伝吉内の場と、お竹蔵の場を追記しました。 そ…

ドナルド・キーン展 世田谷文学館

日曜日に世田谷文学館に行ってきた。 「ドナルド・キーン展」最終日に滑り込み。高い知性と深い人間愛に感動する。 生涯に180冊もの著作を書いたんだけれど、その1冊1冊の内容の深さ、濃さよ。優しいお顔と知性に引き寄せられるのか、交友関係も広く、深い。…

3月歌舞伎座の演目 あらすじみどころ紹介

いよいよ明日3月5日は、歌舞伎座3月初日が開けます。 演目ご紹介しますね! 昨年、『仮名手本忠臣蔵』『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』の3大狂言が大変好評となった通し狂言。歌舞伎は長いお話の中の一部分だけを切り取って上演することが多いので(見取り…

加賀美山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)あらすじとみどころ

3月歌舞伎座で上演される『加賀美山再岩藤』のあらすじと見どころをご紹介します♪ 登場人物 あらすじ 発端 多賀家下館奥庭の場 序幕 浅野川々端多賀家下館塀外の場 浅野川々端の場 浅野川堤の場 二幕目 八丁畷三昧の場 花の山の場 三幕目 多賀家奥殿草草履打…

お江戸みやげ 観劇レポ

右上におゆうさんとお辻さんがいます 今月の『お江戸みやげ』、とてもよかったです! 最強コンビ 芝翫、鴈治郎 最も好きなセリフ 他の役者さん 栄紫(巳之助) お紺(種之助) 女中お長(梅花) 常磐津文字辰(孝太郎)と六三郎(亀蔵) おまけ あらすじみど…

3月歌舞伎座の予習に最適!1日深夜NHKのプレミアムステージ『鏡山旧錦絵』予約必須

NHKプレミアムステージで、お正月に新国立劇場で上演された 『鏡山旧錦絵』が放映されます。 3月昼の部で上演の『加賀美山再岩藤』の予習に最適です。 なぜならば、『鏡山旧錦絵』の後日談が3月昼の部で上演される『加賀美山再岩藤』だからです!『加賀美山…

美人対決『梅ごよみ』 観劇レポ

前回と趣が違う梅ごよみ 五分と五分の美人勝負だった米八VS仇吉 賢いお蝶がかっさらう やってることは許せないが許せてしまう 丹次郎 一番かっこいいよ!藤兵衛さん 悪いねえ。政次 素敵な江戸弁 次回やるとしたら? こちらにざっと概要は書いていますので…

「陣門・組打」その3 息子の覚悟・父の無念 ~観劇レポ

「熊谷陣屋」へと続く「陣門・組打」の悲劇は、すでにおわかりでしょうか。あらすじはこちらです。 munakatayoko.hatenablog.com では,レポをば。 直実への指令とは 小次郎はなぜ素直に死んでいったか 沖合へ。 覚悟を決めた敦盛小次郎が透き通るように美し…

2月22日(日)にNHK「古典芸能への招待」は『義経千本桜』から「吉野山」と「四の切」!

2月22日(日)にNHK「古典芸能への招待」で昨年10月に歌舞伎座で上演された「吉野山」と「四の切」が放映されます。 この時はダブルキャストでしたが、今回放映されるのは右近君のバージョンです。 義経千本桜の中でも、キツネが主人公の部分。大いに楽しん…

「陣門・組討」その2敦盛の最期を観ていた人々 

平山とその部下 百姓たち 私たち観客 最期を見たいのに、見られなかった人 munakatayoko.hatenablog.com こちらから続きです。熊谷直実親子に騙されたと前稿で書きました。誰も見ていないのに、そこまで大芝居を打つのかと私も初見では感じました。 舞台上に…

3/21 作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ第15回『摂州合邦辻』で決定!

お待たせいたしました!作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ第15回。ようやくテーマが決定しました。 テーマは『摂州合邦辻』!(大感激!) イベント概要 「作者と劇評家の コトバで読み解く歌舞伎のセカイ」とは。 テーマは『摂州合邦辻』!(大感…

一幕見ツアー開催

昨日、一幕見ツアーを開催しました。お客様は、網走から来ていただきました! 歌舞伎目的というわけではなく、東京に用事できたけれど、午後の時間が空いてしまうので東京でなければみられないものを観ようということでのお申し込みです。 最近、地方からい…

歌舞伎座初日

昨日、初日を迎えた歌舞伎座です。私は、あまり初日に行くことはないのですが、今月は理由もあって久々にいってきました。 天気も良く気持ちがいい。通しでしたが、どの演目も大変良かったです! ▲上演時間 夜9時過ぎに打ち出し。 夜の歌舞伎座もきれいです…

一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)より 陣門・組打 あらすじみどころ

『一谷嫩軍記』の中の『熊谷陣屋』はよくかかりますが、その前の『陣門・組打』はあまりかかりません。 須磨寺にて。熊谷直実VS平敦盛 敦盛最期(平家物語) 歌舞伎のあらすじ 陣門 組打 見どころ 熊谷親子に騙される。敵も味方も観客も 子役の遠見 平家物語…

歌舞伎座猿若祭二月大歌舞伎 演目紹介♪ 

2月歌舞伎座の演目紹介です! 2月はほぼ例年「猿若祭」。中村屋中心の座組です。今年は、鶴松の襲名が発表される予定でしたが直前に延期となり、それもあって「勘九郎七之助がますます奮闘せねばならぬ公演」となってしまいました。 何とか無事に楽を迎えて…

積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)あらすじとみどころ

映画「国宝」で、冒頭、喜久雄の少年時代に踊っていた演目で記憶に残っている方も多いかもしれませんね。映画ではほんの少しでしたが、本物は90分ほどあります。長いです。 天下を狙う大伴黒主の野望を、桜の精が打ち砕くというファンタジー味あふれる美しい…