「初めての歌舞伎を楽しもう」munakatayoko’s blog

すばらしき日本の芸能、歌舞伎。初心者にわかりやすく説明します♪

今回絶品! 猿之助を堪能 義経千本桜 ~川連法眼館(かわつらほうげんやかた)

「義経千本桜」は、前の年にできた「菅原伝授手習鑑」、翌年の「仮名手本忠臣蔵」と並んで三大名作と言われています。作者はいずれも竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作。 登場人物 それまでの話 あらすじ 義経登場。忠信と話がかみ合わない そこに静、登場…

松也か猿弥か。岩戸の景清

岩戸の景清は、河竹黙阿弥作。神話の天照大神の話がベースにありつつも頼朝と景清の話がないまぜになっていて、こういうしっちゃかめっちゃかなところが歌舞伎は面白いですね。 外題は「難有御江戸景清」です。 7代目市川團十郎お帰り!!と江戸市民が熱狂し…

文覚ってどんな人? 鎌倉殿の13人に登場

今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。面白いですね。 源平合戦のころで、歌舞伎にもまつわる話はいっぱいあるので、歌舞伎クラスタは大喜びです。ここで一気に歌舞伎ブームを起こしたいものです。 配役も、さっそく大評判の北条時政の坂東彌十郎、北條宗時…

大河への道~志の輔らくご

行ってきました。志の輔らくご。面白かった! どれも新作落語です。 「はんどたおる」は、夫婦のすごく日常的なあるある会話で、私は自分の家を見ているようでおかしくておかしくて笑いっぱなし。ダイエットとは何ぞやとか、何をもって「お得」と感じるかと…

お正月は国立劇場「南総里見八犬伝」

みなさんこんにちは!今年も東京では、歌舞伎座、国立劇場、新橋演舞場、関西では南座、大阪松竹座と無事に初日が明けました。めでたいことです。 ▲国立劇場 ▲歌舞伎座 私も、今週歌舞伎座の2部と国立劇場にて観劇。有り余るパワーをいただいて帰ってまいり…

2021年私のベストテン歌舞伎。そしてベスト1

明けましておめでとうございます。 今年も楽しくおせちを作りました。 皆さん。どうぞ宜しくお願いします。 12月後半にブログをさぼっていたため遅くなりましたが、私の2021年ベストテンを発表いたします。 1月 国立劇場 四天王御江戸鏑 菊之助の蜘蛛の精の…

忠臣蔵~花競忠臣顔見勢(はなくらべぎしのかおみせ)

11月は、忠臣蔵をやってくれるのか!ただしこの時期「通し」というわけにはいかず、4段目だけか7段目だけか、なんて思っていたところ、「ダイジェスト」で「超高速」なんて話が漏れ聞こえてきたものですから、「ナンカヤダナ…」という気持ちでおりました。 …

ソット・ヴォーチェ クリスマスコンサート~東日本大震災復興支援チャリティ

先週になってしまいましたが、二子玉川のオーキッドミュージックサロンでおこなわれたソット・ヴォーチェのクリスマスコンサートに行ってきました。 ソット・ヴォーチェというのは、「小さな声で」という意味だそうで、女3人が姦しくならないように自戒を込…

文楽鑑賞教室 国立劇場小劇場

三味線の鶴澤藤蔵さん目当てで文楽鑑賞教室に行ってきました。 前半は「文楽の魅力」文楽についての解説です。20分の幕間のあと、野崎村です。 解説は吉田蓑太郎さんが解説。淡々とした解説で、とてもよかったです。生徒たちも時に笑い、時に真剣に、熱心…

吉野山~義経千本桜

美しいですねえ!パッと華やかな舞台に心が躍ります。 お話 見どころ とにかく美しい 気になる静御前と忠信の関係 楽しい後半も、今回はなし 時々出てくる狐の本性 お話 吉野山は、義経千本桜の長いお話の中の一部で道行です。 簡単にいいますと、義経のいる…

2代目中村吉右衛門。亡くなる。

中村吉右衛門丈が2021年11月28日に亡くなったという発表が12月1日にあった。享年77歳。なかなかブログにも書けなかった。 3月28日に心臓発作で倒れ、8か月。報告らしい報告もないままこの日を迎えてしまったが、命の炎を燃やし、ついに力尽きたということか…

2021年12月歌舞伎座の演目も お楽しみたっぷり♪

今年もいろいろありました。歌舞伎観劇で、しっかり2021年締めくくろう♪ 第1部 新版 伊達の十役 第2部 ぢいさんばあさん 男女道成寺(めおとどうじょうじ) 第3部 義経千本桜~吉野山 信濃路紅葉鬼揃 上演スケジュール チケット金額、売り場 第1部 新版 …

11月の振り返り マイベストは仁左衛門連獅子千穐楽

11月歌舞伎座の顔見世興行は、どの部も見ごたえがあってお代わりしたいものばかりだった。 その中でも私が一番いいと思ったのは、やはり「連獅子」。2部の寿曾我対面も1部も3部もよかったのに、連獅子で全部ぶっ飛んでしまい、お気の毒な気がするほどだ。 …

寿曽我対面~十世坂東三津五郎七回忌追善狂言

本日、赤坂大歌舞伎と歌舞伎座千穐楽。昨日は国立劇場千穐楽。無事に終えたこと誠におめでとうございます。 本日歌舞伎座に行ってきました!3部もみたかったけれど、ちょっと都合がつかず、1部と2部のワンツーフィニッシュ。 まだ書いていない2部の寿曽…

観劇!赤坂大歌舞伎 今年で最後。お見逃しなく!

観てきました。最後の赤坂大歌舞伎 最後の赤坂大歌舞伎 廓噺山名屋浦里 簡単なあらすじ 見どころ 七之助 勘九郎 鶴松 扇雀 虎之介 越後獅子 勘太郎 宵赤坂俄廓景色 最後の赤坂大歌舞伎 赤坂ACTシアターは、次にハリー・ポッター劇場として再開するとのことで…

井伊大老~背景を押さえておくとずっと面白い

「井伊大老が暗殺される前夜のお話。妻としみじみと語り合うという北條秀司の筆冴えわたる作品。」なんて11月の演目紹介で書きましたが、確かにそうですが、決してほのぼのとしたものではないです。 あなたがもし、井伊大老も知らなければ安政の大獄も知らな…

観劇!「神の鳥」あらすじ・見どころも。華やかでわかりやすくおすすめ!

「神の鳥」は、2014年に兵庫県の出石永楽館で初演されました。2018年に、永楽館で再演され、3回目の今回が初めて歌舞伎座での上演です。いずれも主演は愛之助です。 出石永楽館とコウノトリ あらすじ 見どころ 京鹿子娘道成寺を思わせる コミカルな二木入道…

歌舞伎ひらき街めぐり~木ノ下裕一の古典で読み解く江戸⇄東京講座

木ノ下歌舞伎を主宰する木ノ下裕一さんのオンライン企画がとてもおもしろいので、おすすめです。 チラシもとってもいい! 現在2回目配信中。 配信チケットを購入すれば、第1回目も見られます。 木ノ下裕一さんの講座はとにかく面白い。膨大な資料を読み込ん…

観劇!感涙!仁左衛門・千之助の 連獅子

すばらしい連獅子を観た。 「え、連獅子。仁左衛門!?」 発表の時はそう思った。 「高齢なのに、無理じゃないの?あんな激しいのに」。そう思った。 今、私は頭を垂れて、反省するのみである。 優美でたおやかな仁左衛門・千之助の 光り輝く連獅子 観終わっ…

10月の振り返り

10月は、コロナの感染者が激減して、あっというまに東京は10人台にまでなった。5000人を超えた8月のあの騒ぎは何だったのだろう。いろいろな理由があるのだろうが、やはりワクチンの効果は大きかったのではないだろうか。 まだまだ油断はできないので引き続…

ふるあめりかに袖はぬらさじ【シネマ歌舞伎】

何回観ても面白い。抜群に面白い。誰にでもおすすめできるし、予習なんていらない。 というわけで、本日はこちらをご紹介。今日、観てきました。 原作(有吉佐和子)よし。編集(玉三郎)よし。役者(玉三郎)よし。の紛れもない傑作ですね。 作品 お話 見ど…

2021歌舞伎座11月の演目♪みどころ十分!華やか。楽しい。しっとり。鮮やか♪

無事に10月の千穐楽を迎えられたこと、おめでとうございます。 11月は顔見世。昔はこれから1年この顔ぶれでいくよ~というお披露目月間でした。芝居の世界では11月は「お正月」だったんですね。 11月だけは櫓が立ちますよ。歌舞伎座正面の上を見上げてみてく…

善光寺→小布施→戸隠の旅

先週、親戚に会いに家族で長野に旅行に行って来た。コロナ前から行きたかったのだけれど行けず、コロナ禍になってからは、計画してはキャンセルをし、やっとやっと行けた。 2泊3日で善光寺→小布施→戸隠と駆け足の旅となった。 善光寺 山門 お戒檀めぐり 経蔵…

第452回 国立名人会

国立名人会に行って来た。 国立演芸場 それほど最近落語を見ていないのだけれど、せっかくチケットをとってもいろいろついてない。 2020年秋は、彦六ばなしを聞きたくてチケットを取ったのに、家の都合で行けなくなった。今年の5月は、五街道雲助の「中村仲…

明るい怪談「天竺徳兵衛新噺 小平次外伝」怖くて楽しくてエンタメ度100%

1部、楽しかった! 10月演目の紹介記事でも書いたように、今回の天竺徳兵衛は「天竺徳兵衛韓噺」ではなくて、「天竺徳兵衛新噺」。タイトルに天竺徳兵衛ってあるのに、天竺徳兵衛が出てこない。大きなガマガエルも出てきません。 天竺徳兵衛のせいで、お家が…

観劇!江戸糸あやつり人形結城座古典小劇場「壺坂霊験記」

江戸糸あやつり人形結城座古典小劇場「壺坂霊験記」を見てきた。コロナも少しおさまり、千穐楽まで無事に開催できたこと、本当に良かったと思う。 ザムザ阿佐ヶ谷 結城座とは 今回の舞台「壺坂霊験記」 楽しかったアフタートーク 結城座とのご縁 ザムザ阿佐…

観劇! 伊勢音頭恋寝刃

10月5日。国立劇場で伊勢音頭恋寝刃を見ました。 前回見たのは2017年4月の歌舞伎座でした。今回の印象が、前回とはまた全然違ったので、なかなか歌舞伎は面白いなあ、これだからやめられないなあと感じる次第です。 前回の印象は「万野、ヤバ!」「貢、ヤバ…

伊勢音頭恋寝刃 前半楽しい。後半シビア あらすじとみどころ

緊急事態宣言も解除されましたね!とはいえ、なかなか「そ~れ!旅行に行こう!」という気になれない人も多いかと思います。 伊勢参りを軽快に楽しみながら、最後はギョギョっと凄惨な幕切れとなる「伊勢音頭恋寝刃」はいかがでしょう。面白くておススメです…

花柳章太郎 追悼 十月新派特別公演「小梅と一重」「太夫(こったい)さん」

10月新派特別公演がとてもよかったので、ご紹介したい。 ▲とても素敵なパンフレットの装丁。中も美しかった。 新派の舞台は、2020年2月に千穐楽を前に突然コロナで打ち切りになった「八つ墓村」以来。今回花柳章太郎追悼として、まさに新派らしい演目が二つ…

9月の振り返り

歌舞伎・文楽以外には何も見なかった。 観に行ったのは、歌舞伎は2部と3部。仁左衛門と玉三郎のコンビによる東海道四谷怪談は、やはり素晴らしく、期待通りではあったが、桜姫を超えるほどではなかった。これが上の巻、下の巻と2回やればまた違ったかもしれ…

市川海老蔵特別公演アース&ヒューマン 制作発表会

市川海老蔵の特別公演Earth&Human 制作発表会に行ってきました。 今回の公演は、全国8カ所9公演されますが、通常の歌舞伎公演ともちょっと違う公演ですよ。 美しい自然を未来に引き継ぐ 伝統芸能を将来につなげていく 演目 【公演日程】2021年10月28日(木…

【10月16日】木ノ下裕一&田中綾乃 対談講座詳細決定

以前お知らせしました対談講座の詳細です(*^。^*) 以前のお知らせってこちら munakatayoko.hatenablog.com 第1回「作者編」鶴屋南北「東海道四谷怪談」を中心に 南北の魅力を深堀 講座概要 劇作家と劇評家。いったいどんな観点で芝居を見ているのでしょう。…

歌舞伎座10月演目のご紹介~♪

一時は、5000人を超えたコロナの感染者ですが、さーっと減りましたね。なんなんだろう? でもなんとなく気分も上向きでうれしい。引き続き感染対策を強化してくれる歌舞伎座もうれしいです。が、幕見は再開をしてほしいです!さっそく10月の紹介と参りましょ…

松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)楽しくて美しくて鮮やかでおススメ!

わかりやすく楽しく、後半は人形ぶりの演出も鮮やかなので、子どもにも外国の方にもおすすめできる演目です。 文楽の「伊達娘恋緋鹿子」を脚色していますが、前半は、グッと砕けた内容にしました。 人形ぶりというのは、義太夫狂言で人形の動きをまねて演じ…

近江源氏先陣館~盛綱陣屋 あらすじとあっと驚く見どころ

9月第2部は、コロナ感染者が出て2日の初日から6日まで休演。7日に初日が迎えられるのか、盛綱役の幸四郎さんのギリギリギリとした思いが時空を超えて、こちらにも伝わってくるような1週間でしたが、無事に7日が初日となりました。 感染した歌昇の代役は弟で…

観劇してて、むせそうになったとき

観劇のときに、急にのどがイガイガしたり、ムズムズしたり、むせそうになることはありませんか? 気にすればするほど、イガイガ、ムズムズ。。。 ただでさえ観劇中の咳込みなんてはばかれるのに、今はコロナで咳ひとつにも回りが神経質になる時です。絶対に…

【観劇】9月文楽3部 伊賀越道中双六

9月、国立劇場小劇場。第3部に行って来た。 伊賀越道中双六は、コロナ禍になるまでは歌舞伎でも「沼津」の段がよくかかっていた。 私が忘れられない歌舞伎の「沼津」は、2019年の秀山祭での「沼津」。吉右衛門が十兵衛。平作歌六。安兵衛又五郎、お米雀右衛…

東海道四谷怪談

お岩さんの四谷怪談といえば、日本人なら誰でも知っている怪談。今月は仁左衛門玉三郎による四谷怪談です。聞いただけでブルブルっと鳥肌がたつではありませんか!2日目に観に行きましたが、「お二人の共演は、100回目」と言われても信じてしまうほど息もピ…

シュウウエムラと染五郎のライブ配信

シュウウエムラの9月1日に先行発売される「ルージュアンリミテッド キヌ サテン」の発売を記念して、市川染五郎クンを起用してオンライントーク&メイクアップショーが、昨日ライブ配信された。 いやはや、なんという美しさであろうか。素顔も美しいけれど、…

8月の振り返り

この夏3つの自主公演無事開催 歌舞伎界での感染 観劇ツアーあきらめ この夏3つの自主公演無事開催 とにかくコロナの感染拡大が止まらず、とうとう東京では5000人を超えるようになってしまった。しかし、人流はとめよといいつつ、オリンピックは中止にはしな…

9月歌舞伎座演目の紹介

こんにちは。厳しい夏も今日で終わり。平和な9月が来てほしいものです。 さて9月は、例年では秀山祭といって、初代吉右衛門ゆかりの演目が並びますが、昨年に引き続き今年も「秀山祭」の言葉はなく、寂しい限り(秀山というのは、初代吉右衛門の俳名です)。…

この秋よりシリーズ開催 木ノ下裕一&田中綾乃 対談講座

「木ノ下歌舞伎」知っていますか? 関西が活動拠点のようで、まだまだ東京では知らない人多いみたいですけれど、とても面白いです。 私は今年の3月初めてみましたけれど、昔の話と思って見ていた平家物語が、あっという間に自分の今に突きつけられたのがと…

観劇!尾上松也自主公演「挑む」

前回のブログで書いたように、連戦連敗だったチケとりに何とか最後に滑り込み。やっと手に入れた「挑む」のチケット握りしめて、21日下北沢へ。久々の本多劇場で、駅から徒歩2分のはずが、右往左往で10分余。 挑むのチラシ。いいですねえ! 着きました!本多…

おけぴで「挑む」のチケットをゲットする

おけぴ とは、チケット定価以下限定の救済サイト。 チケットはあるが、行けなくなった人と、行けるけれどチケットがない人をつなぐサイトだ。 そんな弱みにつけこんでチケットの高額転売が横行する現状もあるが、おけぴは定額以下を貫き、「満席応援!空席救…

観劇! 義賢最期

さて、義賢最期である。 くわしいあらすじとみどころはこちらを見ていただくとして。 munakatayoko.hatenablog.com 2021年8月3部の「義賢最期」を奇数日と偶数日に鑑賞した。 義賢ー幸四郎 小万ー梅枝 太郎吉ー小川大晴くん・小川綜真くん 余談。浅草でのエ…

義賢最期~源平布引滝

面白いです。ただし、人が死ぬ芝居が苦手な人にはお勧めしません。 後半はチャンチャンバラバラが始まりますから説明不要ですが、前半は予習しておかないと置いてきぼりになるので、把握しておきましょう! とはいえ、陣太鼓、笛、太鼓など戦場の雰囲気を出…

行って来た!中村種之助「踊りの会」

8月6日(金)、7日(土)中村種之助「踊りの会」に行って来た。 この夏歌舞伎界の自主公演は3つ。そのうちの2つ目だ。 新型コロナウィルス感染が急拡大する中、市川弘太郎の自主公演に引き続き、よく開催にこぎつけたものだと思う。あっぱれ。3つ目は松…

初日「真景累ヶ淵 豊志賀の死」を観る

8月花形歌舞伎2部の「真景累ヶ淵 豊志賀の死」、初日に観劇しました。 美しい!七之助豊志賀 演技で魅せる幽霊 怖れる!鶴松新吉 上手い!勘九郎 鶴松クン大抜擢。 先日のブログで、過剰に笑いを取るような化粧や演出はしないでほしいと役者さんにお願いを…

観劇感激レポ「不易流行 遅ればせながら、市川弘太郎の会」

みなさんは、誰かの夢がかなう瞬間に立ち会ったことはあるだろうか。 人生の中でもそうそうないこと。今はオリンピック真っ最中で、毎日夢がかなう瞬間やらするりと幸運が逃げてしまう瞬間などを、少々供給過多で見せられているけれど、そんな瞬間が訪れるの…

7月振り返り

7月はなんと、私は歌舞伎座に行かなかった。いろいろあってね。 こんなことは多分5年ぶりくらい?もっとかな? それでも歌舞伎を観ていないわけではない。又五郎さんの出ている国立劇場の「義経千本桜~四の切」2回。弘太郎さんの自主公演これまた「義経千本…