さて、1月が終わりました。歌舞伎ファンにとって1月は興奮の坩堝。財布と時間のやりくりを考えつつ、嬉しい悲鳴をあげながらどこへいつ行こうか迷ってしまうのです。東京の場合、新橋演舞場・国立劇場・浅草公会堂、そして歌舞伎座と4つが4つとも「これは…
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